フィードバックディスカッション:実は昔はできていた??「伝える」から見る次世代のユーザーフレンドリー

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フィードバックディスカッション:実は昔はできていた??「伝える」から見る次世代のユーザーフレンドリー

こちらの記事を元に、メンバーでディスカッションを行いました。
実は昔はできていた??「伝える」から見る次世代のユーザーフレンドリー

yoshizumi - フィードバックディスカッション:実は昔はできていた??「伝える」から見る次世代のユーザーフレンドリー吉積

ポケベル当時の人たちは、短い言葉でどうやって伝えたんやろうというのをものすごく苦労されたんじゃないかなと思う。
文字数を考えると電報に近いですよね。

kitabayashi - フィードバックディスカッション:実は昔はできていた??「伝える」から見る次世代のユーザーフレンドリー北林

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もっと遡れば、短歌とか俳句とか、そっちの世界も短い言葉ですよね。
(短歌で)恋文なわけですからね。

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奥ゆかしい言葉。日本人の感性ってすごいなと思いました。
ポケベルってはじめ発信できるの数字だけでしたよね。「11」で「あ」とか。売っている方は、何を売っているか確認できない。

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発信するのは公衆電話なので、誰から発信したのかも十数文字に含まないといけない。

masui - フィードバックディスカッション:実は昔はできていた??「伝える」から見る次世代のユーザーフレンドリー益井

yoshizumi - フィードバックディスカッション:実は昔はできていた??「伝える」から見る次世代のユーザーフレンドリー吉積

「おはよう」だけでも、すごい思いが詰まっているんですね。そんなんきたら感動しますよね。
「この一言にすごい内容が詰まっている」ということがとても重要なんです。物事を伝える時に、「これ伝わっていないかも?」といろんなことを説明し続けると、情報をどんどん詰めすぎて、本題からずれていくことってありませんか?
1つの言葉に多くの情報を持たせるということは、相手に絶対にこれで伝えたいことが伝わるという確信がある。
その確信を得るということは、相手を思いやるということ。
言葉を「誰に伝えたいか?」ということは、非常に重要なこと。
自分が発信したいことを気軽に発信したらいいということではない。

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みんなそれには飽き飽きしているんじゃないか、というのを感じますよね。情報が多すぎるし、その情報ひとつひとつに厚みがない。
調べればすぐに出てくるので、情報を得るまでの過程がないから、そこに感動が生まれない。それを感じますよね。
「知識」は感動を生まない。

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知識を得るまでのその過程に色々詰まっている。そうすると忘れ難いものになる。
その過程の中で一番大事なものはなんですか?気持ち?

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その情報を得ようとする、知りたいという欲求、感情の部分が大事。
脳は感情が大きく動いた時に記憶に残る。そうやって感情が大きく動いた知識は、伝える相手にも伝わる。例えば、吉積さんの記事。マテリアルデザインをとても知りたいという吉積さんの欲求があった。そして知った中で、とてもたくさんあるポイントの中で、3つをピックアップして記事を書いた。この3つに共感を得れるのは、吉積さん自信が感動しているから。

masui - フィードバックディスカッション:実は昔はできていた??「伝える」から見る次世代のユーザーフレンドリー益井

yoshizumi - フィードバックディスカッション:実は昔はできていた??「伝える」から見る次世代のユーザーフレンドリー吉積

そうですね。そこが大きいんですよ。僕自身がgoogleのマテリアルデザインをこれはいいものだと思ったんです。
著者の熱量が記事の伝わる部分に関わってくるんですね。

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どれだけの想いが詰まっているのかというところが、文章に現れてくる。これ何気無くみんな使っているけど、この知識を知ったらもっとワクワクするんじゃないかな、とかの考えから、どんどん調べていったんですよね。そして、出てきたひとつひとつに感動して。その想いがだれかに届くんじゃないかなと思う。
どうするのが一番伝わる?動画かな?

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会うのが一番いいですね。こうやって面と向かって会うことが一番伝わりやすいと思う。一度あっていると、メールで交互の文章で送られてきても、頭でその人が話しているように変換できる。そうすると、その言葉にも感動を伝える意味が乗ってくる。
けど、ただ言葉だけで投げられてもなかなか響かない。それは相手との関係性がないから、相手がどれだけ感動していても、その感動は文字から伝わってこない。

masui - フィードバックディスカッション:実は昔はできていた??「伝える」から見る次世代のユーザーフレンドリー益井

yoshizumi - フィードバックディスカッション:実は昔はできていた??「伝える」から見る次世代のユーザーフレンドリー吉積

あって話したとしても、思いっきり対立するぐらいのバッチバチの議論が行われてたら、見ている側は感動すると思います。
朝まで生テレビみたいな。

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議論の内容はそこまで重要じゃなくて、なんでこの人たちはこんなに熱くなっているんだ?という部分で興味が出る。そのあとに内容が入ってくる。あそこであんなこと言ってたけど、俺はこう思うぜ、といった形で。
まず自分の琴線に引っかかるワードがあることが興味を持つスタートライン。では、伝える側に必要なことは何かというと、発信する側の多角性ですよね。多くの人の琴線に引っかかる文字を発信することで、伝えたい感動が伝播していく。

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情報の信頼度が、存在を確かにしていきます。

例えば、楽天ポイント。
初めに出てきたときは、「お金」としての認識が薄かったと思います、なんども使って身近になっていくと、「お金」としての認識が確かになっていく。
みんな楽天ポイントでマクドナルドでハンバーガーが食べれますからね。

なんども発信をして、感動を伝えていくことで、相互の関係性が強くなり、信頼が生まれてくる。

「これどうしようか、めっちゃ悩んでいるんですよね」
といった状況。

関係性が強い中で、「君ならできるよ」と言われたら力をもらえる。

しかし、初めてあった人に、「君ならできるよ」と言われたらどうでしょう?

「そうなんですかねー」と信じられないのではないでしょうか?

相互関係がない中だと、どんな言葉をかけられても信用できないんですね。

物理的にないものでも、みんなが「存在する」と感じているものは、実感がある。
銀行口座には実際に札束がなくても、通帳の数字を見るだけで、嬉しくなったり、悲しくなったりする。
みんなが、通帳の数字を「存在するもの」として認識しているからですよね。

まずは自分が感動したこと、琴線に触れたものを発信することが重要です。
琴線に触れるには、自分1人ではなく、自分以外の存在と共通の認識を持つことで、重要度が増していきます。
こうやってディスカッションを行い、自分1人では気づくことのできなかったことに気づき、感動し、それを発信するのがこのe-scotoma.jpです。私たち著者一人一人が感じたことをアウトプットすることで、みなさんの琴線に触れ、それが次の存在へと繋がっていく。
こうやって世界は進化し続けているんだと感じるディスカッションでした。

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