こちらの記事を元に、メンバーでディスカッションを行いました。
暗号通貨ではじまる経済の民主化。お金に使われない意識がより求められる時代に。
暗号通貨の話、面白かった。
現状上がったり下がったりしているが「安定してこそ通貨としての役割を持つ」というのはなるほどと感じた。
暗号通貨は今後使われるのだろうか。
益井
北林
暗号通貨は浸透していく可能性が高いと思う。ただし、安定しないと流通する価値交換をするための通貨としては使いづらい。今のように乱高下して朝買うつもりだった商品が夕方に2倍になったりするなどが起こってしまうと役に立たない。
通貨の尺度・交換・貯蓄ということが成り立たなくなるんですよね。
グーグルマテリアルデザインも最適解としてできてきたのと同様で、通貨も最適解として使われるようになった。
中央銀行のしくみも100年前、さらに100年前は違う価値基準があったというのも面白い。
古代、貝が通貨だったとき、貝を取ってくるという労働価値が交換される通貨にもなるというのは、今のビットコインのマイニング(採掘)は同じだと思った。
暗号通貨が使われるかどうかは理解度によるのではないか。
益井
北林
政治的に安定していない国においては、自国通貨より暗号通貨のほうがいいと考える可能性が十分にある。
中国のようにキャッシュレス化が進んでいる国などもある。
物々交換では重くて面倒だから貨幣になった。そして貨幣も面倒で電子化した。
まさにユーザーインターフェイスとして使いやすくなっていた。
楽天ポイントをマクドナルドで使えることも驚かれなくなっている。
益井
北林
今後、価値化という世界がモノからヒトに移っていくという流れがある。
自分の価値を定量化して、提示できる。
益井
吉積
SNSのフォロワー数で価値を決めるような時代になってきているのだろう。
自分の価値を実績やフォロワー数で決められるようなことになるのだろうか。
人々が世の中の変化に動揺し、それぞれが自立していかなければならない時代になってきた。
SNSだと嘘も書けるし、どこに本質を見いだせるのか。
一元的な見方をしてはいけない、様々なパラダイムに対して受け止めていく必要があるのだろう。
自分の価値が社会的に評価される時代。「あなたはなにができますか?」と問われる。
客観的・多角的な視点で見れる能力の重要性が高まっている。
益井
吉積
そういう視点を以って価値判断をしていきたいですね。
今回の記事ディスカッションを通じて、人の価値基準を定量化することのパワーや怖さを感じました。
ムーディーズやS&Pなどの格付け、帝国データバンクなどによる評点なども類似するものではないでしょうか。
これからは、個人個人に対して定量的な評価を社会が行うしくみが進むのかもしれません。
SNSの友達やフォロワーの数だけでなく、そのつながりの質が影響することがあります。
日本ではユーザー数の少ないですが、LinkedinというSNSでは一次つながり、二次つながりという機能もあります。
これはネットワーク力を評価するものだと言えるでしょう。
今後こうした様々な情報の見える化が個人の社会的評価の尺度として活用される可能性を感じました。
こうした外的評価に過剰反応せず、自身の姿勢を確立することがより重要になっていくと考えます。





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