Botバイクで変わる、サイクリストの未来を大予想!

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Botバイクで変わる、サイクリストの未来を大予想!

進化し続ける現代の自転車

自転車は1818年にドイツで発明されてちょうど200年になるという。人力のみで目的地まで簡単に移動できるエコな乗り物として幅広く世界の人々に親しまれている。そんな、自転車の進化にもとめられるのは、最小限のエネルギーをもっとも効率よく動力に変える動力伝達テクノロジーの開発と、最小限の動力でも前進させることができる軽量な車体の設計だろう。その代表的な例が、ツール・ド・フランスなど海外のプロレースで活躍するレースバイクは、超軽量で、デザイン性にも優れ、アスファルトのほか石畳などのあらゆるシーンで速く走れるように年々進化を遂げている。
今回はそんな進化する自転車の未来を個人的妄想ではあるが、できる限り考えてみたのでほんの少しお付き合いいただきたい。

未来の自転車を大予想!

これから未来の乗り物を考える上で、欠かすことができないテクノロジー、それが人工知能AIだ。自転車もその例にもれずAIの搭載によってさらなる進化を遂げることになるだろう。
たとえば環境を予測し、乗る人のコンディションに合わせて、自転車自らが考え、もっとも省エネルギーであり、そして速く移動できる乗り物として進化するだろう。つまりのわかりやすく言うと乗り物的ロボットが誕生すると言っておこう。

乗り物的ロボットのイメージをわかりやすくするためには、人気TVアニメだった機動戦士ガンダムをご存知の方にはわかりすいかもしれない。原則として人が乗車して操縦する未来的な乗り物である。ただし今回はロボット型ではなく、自転車型ではあるが。。

“Botバイク”の登場で、自転車との新しい付き合い方がはじまる

では、イメージしてみよう。未来の自転車を手に入れたあなたは、通勤や休日の朝、自転車に乗車するとあなたに語りかけてくる。「今日はどこへ行く?」「体調はどう?」「この後天気が崩れるよ」「もう少し先で友達とすれ違うよ」などなど。このような“Botバイク”の登場により、新しい自転車との付き合い方を提案してくれる。

たとえば、ペダルを踏み込むとわずかな発電により、AIは起動する。あなたがこのAIと通信するために必要なのは、ゴーグルとヘッドセットさらにハンドルを持つ手のひらの指紋認証である。むろん常時インターネットに接続だから、道路状況を解析しながら、あなた好みにあわせて最適なコースを紹介してくれる。ゲーム感覚でのサイクリングや、これまでに走ったコースや使用目的にあった人と繋がれるSNSが楽しめるようになったり、これまでのギネス記録を塗り替えるような人類の限界を超えた過酷な状況でのアドベンチャーサイクリングだって可能になるかもしれない。

安全性の向上

さらには、未来の自動車に対しても、自らの存在を知らせるため、自動運転された自動車に突っ込まれるということも無くなるだろう。万が一事故したとしても、カメラとセンサーに記録された状況から、あなたを正当性を立証してくれる。

そんな筆者の妄想に過ぎない夢のBotバイクだが、皆さんならどんな未来の乗り物が欲しいだろうか?

AIの歴史は人類が進化した歴史

今回は「Bot x サイクリング」というテーマで原稿を執筆させていただくことになったのだが、最後にひとこと。
人類は常に強力な力を求めて発明し、その一方でその力を恐れ、やがて争いを始め淘汰される。歴史とはその繰り返しである。人間が作り出す力とはあくまで補助的な力であり、生身の人間だけでは実現できなかった力を与えてくれるものであるので、争いでなく、災害や教育、未来の環境のためにAIが活用されていくことを願う。
そして、今、リアルに未知の発明が目の前まで来ていることを楽しみながら、この時代を生きていきたい。

以下に続く

Botによる未来が楽しいかどうか、鍵を握るのはウェアラブル端末の進化にあり

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